阪大フロンティア研究機構で開発された、
あの超短期発話力養成システム
スピークトーク!※
を無料で学習できるようにしました!
※開発時はスピークアウトという名前でした。
※スピークトークとリッスントークは異なります!
リッスントークで英会話を学ぶ前に、
発話トレーニングをしませんか?
「リッスントーク」にも含まれている
発話力養成理論!
その要素がいっぱいに詰まった、
発話力だけを超短期で養成するシステムが
「スピークトーク」です。
この学習システムの理論はリッスントークの一部として今も生きています。
そして、このスピークトーク自体は現在販売しておりません。
しかし、英会話を学習したい超初心者の方に、
是非、「話す」という体験をしていただきたいので、
スピークトークの1話分を無料公開させていただきました。
-ネットワーク的発想が切り開く、新たな可能性―
常識を破る!
革新的な技術というのは、
どのようにして生まれるのでしょうか。
答えは、
「常識を破ったとき」です。
考えてみると、これはごく当たり前のことですが、
それが簡単にはできないからこそ、“革新的”なのです。
一般には、「聴き取れないと、話せるはずがない」と言われていますが、
ここには大きな誤解があります。
それは、リスニングといっても、つぎの2つの種類がある
ということです。
●受信のためのリスニング
相手の言ったことを、理解するためのリスニング
●発信のためのリスニング
相手に考えを伝える力(つまり、会話力)
を「養う」ためのリスニング
受信のためのリスニングというのは、
私たちが普段“リスニング”というときのリスニングです。
これは、“インプットのためのリスニング”と言うこともできます。
英会話にとっては必須なリスニングです!
これにたいして、
発信力を養うためのリスニング、というものがあります。
これは、その名の示すとおり、“話す力を養うためのリスニング”です。
この2つのリスニングがどう違うかというと、
たとえば、TOIECのためのリスニングというのは、
典型的な受信のためのリスニングです。
しかし、高速で話される英語を受信できる、つまり聞いて分かるということは、
そのままイコール会話力とはなりません。
ここが重要ポイントです。
「スピークトーク」=「話すことに特化」
これまでのすべての常識を疑い、
徹底的に科学的な視点に立って開発した結果、
スピークトークは、常識破りの会話システムになってしまいました。
しかし、科学の世界では、
常識を破らない限り革新的な技術は生まれません。
に挑戦する前に肩慣らしで、
話すことに特化したトレーニング、
つまり、「未踏の世界」に触れてみませんか。
言葉を学ぶということは、
本当は、とても楽しく、素晴らしい体験なのです。
ぜひあなたと、その体験について語り合えればと思います。
語学教育を通じて、人と社会を活性化する
ブライトエッグス
開発顧問 池田 和弘