スピークエッセンスの開発者である池田和弘先生は、30年以上にもわたって、英語教育の最前線で現場と研究・開発の仕事をしてきました。日本広しと言えども、現場・研究・開発の3つを結合できる数少ない存在です。
教育の現場では、専門学校や予備校で教鞭をとり、偏差値40台から60台・70台へと多くの生徒を導いてきました。
執筆活動ではベストセラー・ロングセラーを記録した著書が数々あり、累計80万人以上の方に読まれています。
また、2011年には画期的な論文で関西英語教育学会から高い評価を受け、現在は大阪観光大学国際交流学部准教授として、英語プログラム統括責任者として活躍しています。
大阪観光大学 国際交流学部 教授池田 和弘
「脳科学」と「言語学」における
研究から開発した、
唯一の教材日本人に最も効果的な学習法!
短い英会話のパターン学習で
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シンプルな英会話で
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自分が会話の中心にいる錯覚で
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日本語 → 英語で
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超スローリスニングで
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コントロール会話を習得して
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インプット練習
リピート練習
しっかりと音声を聞き、音声と音声の間にあるポーズ(無音)で、聞き取った音声の通りに真似して発音します。シャドーイング練習
音声のすぐ後を、影のようについて発音していく練習です -
瞬間通訳練習(アウトプット練習)
A:外食はよくしますか?(CDの音声)
Do you often eat out?(あなたの応答)B:あまりしません。
Not so often. -
会話練習(実践的な練習)
A:Do you often eat out?(CDの音声)
B:Not so often.(あなたの応答)
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ナチュラルリスニング練習
(リスニング練習)A:Do you often eat out?(CDの音声)
B:Not so often.(CDの音声)
スピークエッセンスは初めの1ヶ月に4回までのオンラインレッスンがついています!
覚えた英語を使う環境がないと、せっかく学習した事も完全には身に付かず忘れてしまいます。
オンラインレッスンをご利用いただくことで、CDとテキストだけの勉強より格段に効率がアップ!
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オンラインレッスンとはどんなことをするのですか?
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学習した範囲に合わせて、ネイティブ講師が
パソコンを通じてあなたと英語で会話します。 -
オンラインレッスンを受けるメリットは?
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英語で話すことに慣れますし、ご自身の学習レベルを確認できます。
何より英会話は実際に使ってこそ本当に身に付き、記憶に残るのです。 -
受けられる時間は決まっていますか?
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24時間対応しています。
1回のレッスン時間は約25分が目安です。 -
ちょっと緊張しちゃうんですが…
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講師はとてもフレンドリーなので、
慣れると会話するのがきっと楽しくなりますよ!
初めは誰でも話せません。気負わず、お気軽にご利用ください。
自分の好きなときに・好きな場所で・自由なペースで学べるのが
メリットの英会話教材。
しかし「この勉強方法で正しいの?」「テキストでわからないことがある…」
「モチベーションが続かない…」などの悩みがでてくることも…
スピークエッセンスには1年間の電話サポートがついているのでご安心ください!
学習方法のみや進度チェックなどいつでもお気軽にご連絡ください。
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私がいままで使った教材は…有名どころだと「聞き流す」教材です。
実際海外旅行に行った時、「あ~、言ってることはわかるけど、なんて言えばいいのかな。教材には入ってたんだけど…」という具合に聞くだけでは喋れないとわかった旅行となりました。その後も色々挑戦しました。アマゾンで人気のある高速メソッドや音の周波数によるトレーニングなどCD付きの書籍を買いました。これらの本は初級者向けの短い文章ばかりなので、とっつきやすいと思われましたが、いくらマネをしようとしても、どういう風に口や舌が動いてそういう音になるのか、よくわからないため、真似のしようがありませんでした。短文といっても、私にとっては速すぎたのです。
そんなわけで、買った本の最初の1行目から「できない。むずかしい。」と挫折。スピークエッセンスのような、ゆっくり丁寧にしゃべってくれる教材がないものかとずっと思っておりました。もうひとつ、他にスローな音声教材があったので、そちらも購入して試してみたのですが、スピークエッセンスの方が、聞き取りやすく、圧倒的に口に出しやすかったのが印象的です。これは、おそらく池田先生のいう日本人のために考えられたものだからなのでしょうか。単語区切になっているので、わかりやすく、さらに「できる感」がアップします。
私にとっては、この小さい「出来る」の積み重ねがやる気の元になっています。いままで出来なかったことがまず出来た。0から1にやっと行けた感じでした。これには感動しました。
もちろんまだ全部はうまく発音出来ませんが、練習すれば良くなりそうな気がするので、続ける意欲もわいてきます。また日本人の癖なのか、完璧を求め、テストでは100点でなければいけない、と考えがちです。うまく行かなくなると、なんとなくやめてしまいますが、「8割出来たら進め」ということで、本当に気持ちが楽になり、助かっています。
今まで何一つ文章なんて覚えられなかったのに、声に出せるようになったとたんに、どんどん覚えられるようになって、正のスパイラル、ってこれのことか!!と感じています。
今となっては、なんでこんなことができなかったんだ?と思ってしまいます。
スピークエッセンスは出来ない人間の痛みを知ってくれている教材だと思います。
これまで私がしてきた失敗を全部見ていたのかと思うほどですね。私が英語を勉強する理由は、海外旅行で上海に行くため、勉強を始めました。アジアでも旅行者が行くようなところは、ほとんど英語ですし、海外で話せないから困るというよりも、時代に取り残されているという焦りのほうが強いのかもしれません。以前、台湾に行ったとき、私は全く英語が話せませんでしたが、タクシーの運転手は英語をペラペラ、日本語も少し話せました。「私のほうが学習に恵まれた環境のはずなのに!このおじさん両方しゃべってるよ。」
旅行先でのこのような些細な経験も英語を学ぶきっかけです。もっと早くこの教材に出会いたかったです。 -
スピークエッセンスは、(is,am,are)の意味すら中学・高校で理解できなかった私にとって良い意味でとても衝撃的なものでした。
英語が本当に苦手で授業も大嫌いだった私はいつも、「日本人なんだから英語なんか覚えなくても…」とばかり思っていました。
でも、最近では海外の方から道を聞かれることも珍しくはない時代。正直、英単語すらわからない自分が悔しくてたまりませんでした。そんなときにこの教材に出会って、興味本位で試してみたのですが、英語のわからない私でも不思議と英語の文章を口にしていて、「あれ、なんか少しわかる!」と楽しみながら学習する事が出来ています!
スピークエッセンスは私にとってまさに目から鱗です!学習するときは、もし海外の方から英語で話しかけられた時、少しでも英語で応えられるようになることを想像しながらやるとモチベーションもあがります!(笑)また、仕事で忙しくなかなか長時間は出来ない時もあるのですが、毎日、少し聞くだけでもと習慣になってきているので英語の発音も聞き取りやすくなっています。
真似しているうちに発音が滑らかになってきた気がしますので、そろそろ実践でチャレンジしてみようかなと思っています! -
中学から大学と英語という教科には自信があった自分ですが、個人的に行った旅行にて痛感したことは英語を聞けない、話せないという現実でした。
そのとき『英語を本当に学びたい』という思いで色々な方法を模索した際、Speak Essenceという教材に出会うことができました。この教材はただ聞き流すというものではなく、スロー再生の英会話による正しい英語の発音や英会話におけるパターンの学習を行うことができ、非常に合理的に作成されております。特に英会話におけるパターン学習は、これまで言いたいことを一から文法を考え英語を話そうとしていた自分にとっては目から鱗で、パターンを幾つか学びその枠にフレーズを当てはめるだけで格段に英語を話せる領域が広がるものだと実感しました。
仕事に追われる毎日ですが、少しずつ電車や帰宅時の30分だけ学習をするだけでも十分に効果を得ることができましたので、時間も有効に活用でき素晴らしい教材に出会えたと感謝しています。